2012年10月20日土曜日

" One Party Reminded Me Of... (ある、partyで。思い出したこと。)"

昨夜、ふらっと遊びに行った、
近所の見知らぬ club(ZMF - Zur Möbelfabrik) にて開かれていた とあるpartyが、
いつもとはひと味ちがってわたし的にちょっとおもしろくって、
ひさびさに、ブロガー欲を刺激された。
・・・ので、ものすごく久しぶり、
Rieko的パーティ・レポートをお届けします。

エントランスで、evil cat(コイン入れると動く、子供が乗るヤツ、元々は。)が、お出迎え。
かわいいビール。(「アイン ビア ビッテ」って言ったら、みんなの飲んでたBecksと違う、コレが出てきた。)
ガラスケースの中の、電気じかけのディスプレイ。キラキラ〜☆
電子ピアノ×アコーディオン×ヴォーカルのライヴ。Regina Spektorとかにも通じる、ちょいコケティッシュ系の声。
いつでもどこでも、わたしは、ミラーボールが・・・
大・好き・です★
今宵の Mr. DJ。 (yone-ko氏)
バスルームに、マリア様☆

昨夜は、ラウンジのステージのほうで、
音楽以外のパフォーマンス(ヨーロッパ式・コント系??)もあったりと、
いつも行ってるダンスミュージックonlyのpartyとはちょっと趣向がちがったこともあり、
「自分のやりたいことを、自分のスタイルで、思うままに表現して、いいんだな。」
っていうことを、あらためて、思い出させてくれるpartyになった。
わたしにとって。

もちろん、人に聴かせたり見せたりする以上、
技術力はマスト。
(ここ3年くらい、毎月欠かさずやってる新月の誓いで、
今月はじめて、こうお願いしたもんね、切実に。
「お月さま。わたしに、技術力を下さい。」って。:) )

でも、たとえば人と違うからって、
今まで見たことも聞いたこともないスタイルだって、
怖がったり遠慮したりする必要は無いんだなって、あらためて。
だって、何がスタンダードかなんて、
それこそそれぞれが自由に選んでゆける、時代だもの。
本当の意味で、あたらしい・・・☆ ;)


 
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